1、会話泥棒
たとえば「これ知ってる?」と言われたとき。
モテる人は、たとえ知ってても知らないふりをすることができます。
なぜなら、相手はその話をしたいだけだからです。
しかしモテない人は「自分の知っていることを披露するチャンスだ」
と捉えるので「知ってる!ペラペラ・・・」と話し出します。
あるいは「知らない=恥ずかしいこと」
と捉えてしまい「えー、知らない・・・」
とネガティブなリアクションをします。
会話とはもっとシンプルでポジティブなものであるべきです。
相手が「これ知ってる?」と切り出してきたのだから
「え、何それ?」とポジティブに受けるだけでいい。
興味があるふりをしてあげるだけでよいのです。
そうすれば「そのことについて話したい」
という相手の欲求を満たしてあげることができます。
2、無駄絡み
モテない人は「興味のある相手、仲良くなりたい相手」
に対して、常に絡む機会を伺っています。
ですからことあるごとに、相手に意味のないLINEを送ったり
、無駄に話しかけたりします。
ですがそれは相手からするととても不自然に映ります。
むしろ、下心がみえみえで「滑稽」にすら映っています。
一方でモテる人は「常に自然」です。
話しかけても自然、おかしくない場面、
LINEを送っても自然、おかしくない場面でのみ、
相手と絡みます。
相手に関係を深めたい意思がないのに、
無理矢理既成事実を作ろうとしたところで、
マイナスにしかならないことを、心から理解しています。
その代わり「勝負所」では一気に攻めます。
相手が絡みたがっている、仲良くなりたがっているタイミングで
一気に攻めます。
モテない人は、常に、自分のタイミングで言動を決定し、
モテる人は、常に、相手のタイミングで言動を決定します。
3、やらない方がマシなこと
モテる人ほど、無駄がありません。
モテる人たちは、やったところで
意味がないことを絶対にしません。
・たとえば、相手に興味がない話題を
食いつかせようと掘り下げたりはしないし
・コーデでも「余計な情報量」になるものを
必ず、省きます。
・会話でも「一言余計」な言葉を
絶対に口にしません。
なぜなら、やっても意味がない
マイナスにしかならないことに
エネルギーやコストをかけても
なんの意味もないからです。
ですがモテない人ほど不安なので、
あれやこれやと過剰になります。
その結果、まどろっこしい会話や
相手に誤解される言動、どこかチグハグなコーデ
になります。
モテることとは、やるべきことと、やらないことの見極め
やらなくていいことを、見つけ出す作業でもあります。
あなたもぜひ「やらなくていいこと」を知って
やるべきことだけを、やってみてください
驚くほど、人生が好転します。
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