モテる人たちは、基本的に自分のために時間を使います。一方で、モテない人は他人のために時間を使います。なぜその違いが生まれのか・・・・
モテる人は、基本的に他人に興味がありません。もちろん実際にコミュニケーションしている相手に、それを感じさせることは絶対にしませんが「例えば家で1人の時に、ある女性のことを考えていてもたってもいられなくなる。みたいなことは絶対にしません。」良い意味で冷めています。故に、無駄なことをしません。無駄なラインもしないし、無駄な絡みもしません。
結果的に、その姿勢が、女性に対して「もっと構ってほしい」「もっと仲良くしてほしい」「もっと興味を持ってほしい」という願望を生みます。
一方、非モテは他人に興味を持ちまくり、その人の視界に入りたいと考えます。その結果、無駄にラインしてくるし、無駄に絡んできます。その結果、好かれるどころか「煩わしい人」に入ります。
モテる人になればなるほど、時間を自分のために使います。非モテは他人のためにめちゃくちゃ時間を使います。あなたがモテたいのならば、その違いは絶対に知っておくべきです。
意味のないスマホいじりも、ネットで有名人を叩くのも、それらは全て「誰かのために時間を使っている」のと同じなのです。モテる人は基本的に他人に興味がなく、冷めているので、そういった無駄なことを一切しません。その価値を感じないのです。
「自分のために時間を使ってるか?」「これは、自分のためになっているか?」
ぜひ、日常から自分自身に問いかけてください。
時間の使い方が合う=感性が合う。これは本当に直結します。あなたが本当にハイレベルな人たちと仲良くなりたければ「時間の使い方」を彼、彼女たちと同じにしてみてください。