▶︎ホーくん◀︎「言い訳」の天才、誰よりも躊躇していた男が変わった。 左脳ブレーキを外していく方法 ～家庭持ち×仕事持ち×常識人が、なぜ“今”動けたのか～

～家庭持ち×仕事持ち×常識人が、なぜ“今”動けたのか～

---

【特別対談】　岡田尚也×ホー　「変化の答え合わせ」

【第１章】自己紹介　なぜ「常識的な男」はモテ活を始められないのか？
【第２章】「左脳」の取扱説明書
【第３章】「左脳ブレーキ」を「左脳で論破」する方法
【第４章】家族・仕事と両立する「本気の自己実現」モデル

【特典１】実際に動いた初日の振り返り（地蔵チャレンジの音声添削つき）
【特典２】私がよく使っていた左脳論破集
【特典３】職場内での後輩女子から好かれる会話例　ケーススタディ

■総動画再生時間：3時間00分
■総PDF：157ページ
■実録音声・解説音声　総再生時間：10分15秒

※本商品はクーポン、ポイントをご利用いただけません

---

「家庭や仕事あるし…」「時間ないし…」「もう年だし…」
その”言い訳”、実はあなたの「脳のクセ」です。
そして、それは“あなた用のやり方”で、必ず外せます。

はじめまして。ホーと申します。
私はアラフォーの妻子持ちのサラリーマンです。
この活動が周りにバレたら即アウトな固い職業に就いています。
いわゆる“常識的な一般人”だと思います。

そんな私ですが、今では「人生初の声かけ→連れ出し」を経て、
TAVエリートとして活動させていただいています。
こう言うと、
「それって、もともと何か秀でたものがあったんでしょう？」
と勘違いされることもありますが──実態はまるで逆です。

「頭でわかっていても行動できない」
「保身と言い訳の天才」で、むしろポンコツ寄りの人間です。
「挑戦」と名前のつくことは嫌いで「常識・安全圏」が大好き。
「家庭や仕事」が頭にちらつき、全く行動ができない。

私は、典型的な「左脳人間」です。
なんならTAVを一度退会して、一年以上くすぶったのち
出戻り経験をしてます。そんな私だからこそ言えます。

左脳が強い人間には、左脳のまま突破する方法がある。
左脳をコントロールすることで、右脳を後から動かすことができる。
それを説明するために、自己紹介をさせてください。

典型的な非モテの学生時代

私は大学を卒業するまで、女性経験ゼロでした。
思春期の頃は、「勉強ができる俺には女は不要」とこじらせ、
陽キャ男子を逆恨みする典型的な非モテでした。

服にも無頓着で、大学入学までは親が買ってきたものを着るだけ。
毛玉やほつれのある服でも平気で着続け、
友人に指摘されても、「何がいけないのか」分からない始末。

人間関係は苦手、メンタルは弱い、頭で考えすぎて動けない。
高校でも大学でも、新しい環境ではほぼ「ぼっち」
雑談力なんて皆無で「次の授業、なんだっけ？」が限界の会話力。

人と話す前には、「どうやったらウケるか」を
何時間もシミュレーションするのに、
実際その場になると、ただ「黙る」か「愛想笑い」のみ。
「面白いことを言わなきゃ」と空回りし、
会話後には「やっぱ俺ってつまらない」と落ち込む。

実際、女性とまともに話した記憶もありません。
高校、大学と、女性との会話といえば、せいぜい事務連絡。
あとは、恋愛ゲームで画面の「選択肢」を選ぶのが「女性との会話」。
リアルな会話経験は、まるでゼロに等しかったんです。

さらに、学生時代は「性欲」さえも否定しようと
スピリチュアル系の洋書や哲学書を読み漁り、
だんだん精神がおかしくなっていきました。

そんな私にも、大学生活最後の年に、
ついに初めて女性とデートする機会が訪れました。
舞い上がってすぐに告白するも、当然玉砕。
ショックのあまり、真冬の朝に毎日走り込みをし続け、
体調を崩して入院し、よくわからないまま卒業するという
あまりにもダサい結末を迎えました。

「モテない便利屋」の社会人時代

その後、社会人になっても同じでした。
新しいことにチャレンジする前には、
ネットで「正しい選択肢」を調べまくって、
結局何も決められずに終わる。
物事をすぐ真に受け、いいように使われてしまうタイプでした。

恋愛に関してもネット記事を読み漁り、試しては空回り。
皮肉を真に受けて喜んだり、少し褒められるとすぐに舞い上がって、
職場でも「便利屋」ポジションに。
言われてもない仕事を勝手に引き受けて
「俺ってできるやつ」と勘違い。

「優しい男がモテるらしい」と聞けば、
女性に「これやろうか？あれやろうか？」と聞きまくって、
気づけば“飯要員”か“暇つぶし担当”。

そんな私ですが、勉強だけは頑張ったので
とてもお堅い仕事に就くことができました。

その結果、肩書＆１００％浮気なんてできない男
と言う、ただただ、結婚と安定だけを求める女性にとっては
格好の餌食、こう物件になりました。

いつの間にか結婚し子どもまで授かりましたが、
自分が退屈な男であるのに変わりはありません。
男性としての本当の満足なんて一度たりともありません。

ずっと「今のままの人生でいいのか？」と悩み続けていました。
そして、TAVに参加を決めました。

TAV入会と退会、出戻り

2020年にTAV入会後も、言い訳と保身でなかなか行動できませんでした。
当時はコロナ禍で、子ども小さく、妻も共働き。
「家庭があるし」「仕事があるし」「もう歳だし」…
そんな言い訳を毎日、脳内でループ再生していました。

今振り返ってもゾッとするのは
コーデ撮影用の自撮り棒を買うかどうかで、
何ヶ月も行動できなかったことです。

異常なほどのめんどくさがりで、
「自撮り棒を買う」ただそれだけのことに
強い抵抗感があり、まったく動けませんでした。

「自撮りを妻に見られたら、どう言い訳しよう…」と考えては、
→「よし、やめよう」と思考停止する。

「仮に自撮り棒を買っても、どうせセンスないし、仕事も忙しいし、
指摘されたらメンタルがやられて仕事に支障が出るかもしれない…」
→「うん、今じゃないな」と結論づけ、寝る。

「撮影できる部屋も限られているし、
その部屋にはきれいな壁もないしな…」
→　実際は部屋が散らかっていて、ただ片付けるのがめんどう、先延ばしに

このように、救いのない状態で、亀のようなスピードでしか
行動ができませんでした。

そんな中でも、岡田さんの粘り強い指導により人間関係も整い、
仕事でもチャンスを掴み、変化が起きていました。

しかし、そこでまた「脳内の保身の声」が聞こえてきました。
「もう十分じゃないか」
「変化したのに、また怒られるのはキツいよな？」
私はその声に従ってしまいました。

岡田さんに「退会します」とメールを送りました。
最後に返ってきた一言は──

「髪のセット、まだ甘いです。」

その言葉が、妙に胸に刺さりました。
それでも私は、そのままTAVを離れました。

その後の日々は穏やかでした。
女性と飲みに行くこともありました。
でも、それ以上に発展することはありませんでした。
「いい人・便利屋」どまり。

「まあ、そんなもんだよな」
そう自分に言い聞かせながら、“本当の自分”を殺していました。
一方、仕事では責任あるポジションを任され、
「このまま仕事が順調に行けば、いつかは…」と期待していました。
家庭も順調で、周囲から見たら「幸せ」という部類だったと思います。

しかし現実では「魅力的な女性」と仲良くなるという目的は
全く達成できていませんでした。
そんな中でも「まあ、今のままで幸せだよな…」と、
心のモヤモヤを殺すように
自分に言い訳を続けてていました。

そんなある日、SNSで岡田さんのある投稿を見て、衝撃を受けました。
「どんなに立派な経歴を持っている人でも、たった一度の性衝動で終わる」

お茶を吹き出しつつも、凍り付きました。
「俺も終わりそー…」と。

30代も半ば、職場の周囲で、
女性関係のトラブルで消える男性を
多く見かけるようになり、自分ごととは思えなくなったのです。

このまま、中途半端な生き方をしてたら、結局終わるな、と。
その後、1年以上ウジウジ悩みながらも、
2023年12月、私は再びTAVに入会しました。
でもこのときはまだ、
好奇心ではなく「このまま終わることへの恐怖」からの行動でした。

再入会、そして変化の予兆

再入会後も、髪セットにとても苦労しました。
髪型もずっとコンプレックスで、くせ毛のせいにして何年も放置。
「俺の髪じゃ無理だろ…」と決めつけて、調べることすらしない。
岡田さんからアドバイスをもらっても、自己流でやろうとして空回り。

セットの基本すら身についておらず、当然、髪質も改善せず、
「やっぱ無理だ」と、またあきらめる。
また、ヘアミストを振らずに使っていたことを、
動画で指摘されようやく気づくほど、感覚がズレていました。

岡田さんが別の動画でヘアミスト事件を取り上げ
「さすがに指導をやめようと思った」というのを聞き、
「あ、俺ってそこまでズレてるんだ」とようやく実感しました。
「とりあえず、行動だけはしよう」と無理やり自分で動く理由を作り、
自分にとって新しい行動を続けるようになりました。

肌コンサルで島田さんのご指導も受けながら、
確実に周囲の女性の反応が変わっていくことを感じていました。
そんな中でも、
「既婚だと知られてるし、職場でうかつなことはできない…」
「ストリートで知り合いにあったら終わる…」
「アプリも怖くてできない…」
とウジウジ考え、次の行動が起せない日々が続きました。

そんな中、岡田さんの「左脳と右脳」の話を耳にしました。
最初は、何のことかよくわかりませんでした。

しかし、それを何度も聞くうちに、徐々に自分の前提を疑い出しました。
今までの“動けない理由”の正体は、性格じゃなく、
脳の使い方、つまり“クセ”だったのか？と。

そして、そのこと自体を岡田さんに
補講コンサルにて相談し、
知り合いに会った時の切り返しや
対応策を教えてもらい、遠くの街でストリートに挑戦しました。

その結果（数時間地蔵しましたが）──
ほぼ人生初の声かけで、連れ出し成功。
自分でも驚きました。
「え、俺でも会話になるの？」と。
でも一番驚いたのは、「やってみたら楽しかった」ことです。

そこから、「自分が思っていた以上に、できることがある」と確信し、
会話や自分磨きの面白さを感覚的に理解することができました。その結果…

✅指示されなくても、自分で調べて動くようになった
✅日常で「小さなチャレンジを当たり前にする」ことが普通になった
✅右脳的な「楽しさ」や「ノリ」が後からついてきた
✅失敗しても、それを“データ”と見なせるようになった

そうやって、“左脳から右脳へ”自然とシフトしていったんです。
そして、最大の変化は「懸念していた家庭への影響」も全くなく、
むしろ妻との関係もよいものとなっていきました。つまり、
「元々の最大のブレーキと思っていたものが実は間違っていた」のです。

そして、岡田さんから「コンテンツホルダー」のオファーを受けたとき、
即日エリートにも志願し、承認を頂きました。
正直、昔の自分だったら、躊躇して動かなかっただろうと思います。

「常識的な左脳人間が変わるための設計図」

この教材には、私のような左脳人間か右脳人間へ変わるための
設計図が詰め込まれています。

・左脳ブレーキの正体
・言い訳が止まらない脳の構造
・左脳ブレーキを“左脳で論破する”ための思考法
・既婚者・多忙・社会的立場がある人でも動けるアプローチ
・行動が“義務”から“楽しさ”に変わったプロセス

すべて、実体験ベースで伝えます。
失敗も、迷いも、全部経由してきたからこそ言える内容です。

「左脳型でも、絶対に右脳は目覚める」

「自分は左脳型だから無理」
「理屈で固まって、もう動けない」
「若くないし、家庭もあるし、今じゃない」

本当によくわかります。私もそう思い込んでいました。

──しかしそれ、全部「脳のクセ」です。

現実が変わらないんじゃない。変え方を知らないだけです。
この教材では、私のような「常識で考えると活動が難しい」人や、
「超めんどくさがりの人間」でも変われるという現実をお伝えします。

性格はそのままでいい。

脳の使い方が変われば、あなたの行動と未来は変わります。
自分を責めないでください。
でも、現実からも逃げないでください。
変わる力はもう、あなたの中にあります。

もちろん、私もまだまだ未熟で「左脳」が動くこともあります。
しかし、その戻り方もわかっているので、怖くありません。
もし、あなたが私と似た迷いを持っているのなら、
これを手にしていただければ嬉しいです。
どんな状況にある方でも、絶対に変われることをお約束いたします。

～家庭持ち×仕事持ち×常識人が、なぜ“今”動けたのか～

【特別対談】　岡田尚也×ホー　「変化の答え合わせ」

【第１章】自己紹介　なぜ「常識的な男」はモテ活を始められないのか？
【第２章】「左脳」の取扱説明書
【第３章】「左脳ブレーキ」を「左脳で論破」する方法
【第４章】家族・仕事と両立する「本気の自己実現」モデル

✅ 「どうせ俺にはムリ」と目を背け続けていた男が、
自分から“行動したくて仕方ない”状態に。
会話力・清潔感・自信まで一気に引き上げた、たった一つの転機とは？

✅ 「今さら遅い」「家庭があるから」
あなたが反射的に使ってきた“言い訳”を、
超簡単に突破していくための言語化リストを大公開。

✅ 「正論・常識・プライド」のかたまりだった男が、
初めて“素直になれた”たった１通の「岡田のメール」とは？

✅ あなたはまた今日も、スマホをいじって1日を終えるのか？
死ぬ前に後悔しないための、たった一つの“現状打破アクション”とは？

✅ 「仕事が忙しい」は、実は言い訳だった。
育児も仕事も“やりきれる男”になるための、
超現実的タイムマネジメント術。

【特典１】実際に動いた初日の振り返り（地蔵チャレンジの音声添削つき）
【特典２】私がよく使っていた左脳論破集
【特典３】職場内での後輩女子から好かれる会話例　ケーススタディ

✅ この1チャレンジがなければ、
TAVエリートにも応募していなかった。
人生を動かした「たった一度の挑戦」の記録を特別公開。

✅ 「俺にはセンスがない」「天才はいいな」「どうせ俺なんて」
そんな呟きを、“二度と言わなくなる”自己洗脳フレーズ集。

✅ “ただの良い人”今日で卒業！
自分の本当にしたいことが見えてくる、
「たった一つの質問」とは？

✅ 職場の若い女性との何気ないやりとりで、
自然と打ち解けるための“モテおじ3つの型”とは？

✅ 「笑ってる＝ウケてる」は、完全な勘違い？
会話がウザくなる決定的な瞬間と解決策。

■総動画再生時間：3時間00分
■総PDF：157ページ
■実録音声・解説音声　総再生時間：10分15秒

【特別対談】　岡田尚也×ホー「変化の答え合わせ」について

──「なぜ、ホーは変われたのか？」
そして、変化を支えた“岡田の哲学”が今、語られる。

ホーの軌跡──それは、保身・言い訳・左脳フル稼働だった男が、
人生初の声かけ→連れ出し→“別人化”を果たした物語。
だが、その裏には、岡田尚也の「指導の哲学」が存在していた。

・なぜ、ポンコツのホーは見捨てられなかったのか？
・なぜ、数ある“変われない男たち”との間に線が引かれたのか？
・そして「変化を許す者」と「変化を妨げる者」をどう分けていたのか？

この対談では、岡田とホーが過去の実録、挫折、
そして覚醒の瞬間を徹底的に振り返る。

その中で明かされるのは、
“導く者”が持つべき「希望の見方」と「線を引く力」だった。
これは、ただの変化のドキュメンタリーではない。
人を育て、導く側に立つ人間のための、行動哲学である。

✔︎ 指導者・講師・コンサル業
✔︎ 部下や後進の育成に関わっている
✔︎ 人を見捨てたくないが、時間を無駄にしたくもない
✔︎ 「期待」と「諦め」の間で揺れている

そんなあなたにこそ、見てほしい。

この対談は、
“自分が変わるための武器”であり、
“誰かを導くために必要な、覚悟の線引き”を教えてくれる。
中途半端な優しさでは、誰も変わらない。
本当に信じるなら、時に線を引け──
すべてを知ったとき、あなたは、もう「常識」では生きられない。

---

🎖TAVプレミア・エリート生のコンテンツには――
《限定LINEサポート》が付いています！

購入後は、商品内に明記されている専用LINEアカウントにご登録ください。
その瞬間から、あなたは“エリートプレイヤー”たちと直接つながる特権を手にします。

✅ 質問OK ✅ 相談OK✅ 音声フィードバックもあるかも？

彼らは、ただの上級者ではありません。実力と経験を持ち、TAVで「変化」してきた証明者たち。

「こういう時、どうしてますか？」
「この言い回し、どう思いますか？」

そんなリアルな質問にも、実体験ベースで答えてくれます。
このサポートこそが、TAVが“ただの教材”で終わらない理由です。ぜひご活用ください！