普通の男性が、モテようとすればするほど「ただのモブ男」になる理由


「女性にモテたい」と願うこと。それは健全な思いです。

男性なら当たり前。本能です。
恥ずかしいことではありません
むしろ「モテ」とはもっともっと
真剣に向き合うべきことです。

モテる男が増えて、出会い、恋愛が
もっと活性化し、平均男性の1日あたりの
セックス数が上がれば、
やがて少子化も解決していきます。

多くの社会問題を解決するほど
「男性がモテることと真剣に向き合う」
ことは重要なのです。

あなたの欲求は、巡り巡って、
社会を救うのです。

大きく、話がそれましたが
普通の男性がモテようと考えた時
「おしゃれになろう」とします。

そして、何を着るのが良いのか?
その正解を調べ始めます。

しかし、マーケットはすでに
「一般的な男性がカートに入れそうなもの」
を基準
に作られています。

ですから、普通の男性が、普通の感覚で
調べれば調べるほど

「ただただ無難な、どこにでもよくいる男性」
=モブ。になっていきます。

女性たちから見て、垢抜けている、センスが良い
と思われる男性たちは、共通して「一味」違います。

決して奇抜な格好をしているわけでもないのですが
どこか、一味違います。

そしてその一味によって、与える印象は
「主役とモブ」ほどに大きな差が生まれます

女性は皆、心の深いところで
ヒロインになりたがっています

モブと寝たところで、モブにしかなりません。
主役に抱かれたらヒロインになれます。
ですから主役を選びます。

Wearやネット検索でコーデを学び、
zozoや丸井とかで服を探し続け、
よくあるセレクトショップを回ったところで
所詮「モブ」になるために
お金を費やして終わりです。

わざわざ「モブ」になるために
時間も労力も費やしている
世の中の99%はそういう男性です。

モテるためのお洒落とは=脱モブを図る。
ということです。

さらに詳しいお話は、こちらに記載しました。
読むだけでも、センスが身につきます。

ぜひ「ただの売り込みだろう」みたいな
先入観、思い込みを捨てて、読み進めてみてください