・実録時間(57:22)
・会話書起&解説PDF(86P)
・解説音声(24:39)
今回の実録音声のアプローチパートで
まず、文句なしに学べるのは
「冷たい反応の女性」に対しての
リカバリー方法だ。
普通なら「はいはい、どーでもいいです」
みたいな態度で来られたら、
ほとんどの男性が、折れてしまう。
しかも相手は、ゴージャスな美女。
誰もが振り返るレベルだ。
そんな女性に、「超塩対応」を
みせられたら、普通の男なら
まちがいなく、引く。
だが、もしあなたが
そこからのリカバリー方法を
心得ていたら、話は別だ。
動揺することなく、最高の一手を打てる。
その結果、能面のような彼女の顔は
温かい笑顔に一変する。
さらにそこから、この実録音声で公開されている
一気に女性の懐に入る会話展開を、
知っていれば、談笑ところか、
連れ出し、そしてクロージングへと
道が開けていく。
たったそれだけの差で、
普通から脱却し、
圧倒的な結果を叩きだせる。
さらに、今回の女性は、
会話のプロ。
誰よりも男を知り尽くし
男のツボを心得た女。
そんな女を魅了する方法を
身につければ、
あなたにはもう、落せない女はいない。
・Mio 関西出身の美人キャバ嬢 25歳
・アプローチ → カフェ → ラブホテル
- ・声かけのユーモアに対して無表情で「わからない、わからない」を連呼するだけの女性を一瞬で崩したたった一言とは?
- ・イヤホン使用中の女性に対して、メチャクチャ効果のある対処方法。
- ・安定した連れ出し成功のために必須の「仕掛け・活用・展開」この王道3原則を完璧にマスターできるアプローチ会話を、手に入れよう。
- ・水商売の酸いも甘いも知り尽くしたトップキャバ嬢。会話のプロでさえあなたにのめり込む会話方法を伝授。
- ・仕事を休んででも、あなたといたい。そこまで女に思わせる、心理操作術。
旧TAVライブラリーより転載 (承認) –
■以下は、旧ライブラリーレビューからの転載となります。ぜひご活用ください。
美人キャバ嬢との王道的な対峙会話イメージが学べる
2020/10/30 投稿者:Y おすすめレベル:★★★★★
普段キャバクラに通うことはないけどストリートではキャバ嬢に出会いたい、というプレイヤーに特におすすめできる音声。
プロ意識の高いキャバ嬢に響く、王道の対峙会話イメージを学ぶことが出来ます。この感覚を掴んでおくことで現場でターゲットに属性を合わせることが容易になり、キモ客や他の男性と圧倒的差別化を図ることができそう。
ロストアプローチで低反応から一気に挽回した切り返し、対峙会話終盤にターゲットとの年齢差の話を活用して一気に距離を縮めたやり取りなど、聞きどころ満載です。
深い人間性を持つ女性との会話方法
2020/08/19 投稿者:うっぺ おすすめレベル:★★★★
アプローチ時にお茶に行くと同意したキャバ嬢が
「やっぱ仕事行きます」
と途中でテンションが下がったのにはびっくりした。
すると岡田さんがたった一言でそれを即座に挽回させたのには
更にびっくりさせられた。
恐らくこの女性は、
相手の男性がどのように挽回するのかも見てたのであろう。
実録中に「(若いのに)銀座のママと話してるみたい」と
岡田さんに言わせるほど
この女性の人間性はとても深い。
その後はこのキャバ嬢が岡田さんを本物と認めたのであろう、
女性としての本音がバンバン出てきて、
とても学ばせられた一本である。
(このレベルの女性との対峙会話をこなせれば、
何も怖いものはないのではないか?とも思えてくる。
悪共有も爆笑の連続である)
相手の背景のイメージ
2020/08/16 投稿者:O.Y. おすすめレベル:★★★★
対峙会話ではキャバ通いの客の悪共有。ここでキャバ嬢の客に対する捉え方のあたりまえを学べる。ターゲットの会話から、家庭環境や育ちをイメージする意識は非常に大事である。実録では典型的な流れでこの意識を持てるようになっており、会話の節目を押さえておきたい。察しのいいターゲットであるため、クロージングはダイレクトに行けるが、それまでの対峙会話でのパフォーマンスで、しっかりと価値を持たせているポイントは満遍なく散りばめられているのでしっかり確認したい。
ネガティブアクション
2020/08/16 投稿者:F おすすめレベル:★★★★★
イヤホン中のターゲットとあるが、厳密にはイヤホン中ではなく声掛け後に目の前でイヤホンを付けようとしているターゲット。
声掛け後にプレーヤーにとってして欲しくないターゲットのネガティブアクションに対してのすべき対応は、事前に知っておくのと知らないのとでは天地ほどの差がある。
様々な場面での応用が効くので現場で強い味方や武器になってくれると思う。
アプローチのマインドがすごい
2020/08/15 投稿者:アイル おすすめレベル:★★★★★
最近の実録音声では珍しくターゲットのオープナーでの反応がかなり薄く、面倒くさい感じであしらわれる。
しかし、そこからの展開がすごい。
淡々とユーモアと共有スペースを当てて行き、シフトチェンジも絡めながら盛り上げていく。
相手のプットはほとんど無いのだが、その少ないプットを丁寧に料理して即座にユーモアで返している。
恐ろしくレベルが高く、このレベルに行くには相当の鍛錬が必要になると思われる。
改めて岡田さんのテクニックとマインドの凄さを認識させられる音声である。
旧TAVライブラリーより転載 –