「メールテクニックは、理解している。
だけど、実際、自分が送るとなると
解らなくなる。」
という人が、いる。
なぜ、そうなるかというと、
メール実例の、インプットが、少ないからだ。
やはり、メール、LINEも会話と同じで、
蓄積がなければ、応用は難しい。
例えば、この文章。
今、まさにあなたが読んでいるこの文章だが、
この程度の長さであれば、私は、大体、2分で書き上げる。
それはなぜか?
圧倒的に、経験値が、高いからだ。
・女性を落とすための、メールの経験
・多くの、メールマガジンを、書いてきた経験
それらの、たくさんの蓄積があるからこそ、
2分で、書き上げる事が、出来るのだ。
逆に言えば、蓄積さえあれば、だれでも書ける。
「うそでしょ?」
と思うかもしれない。
だが、あなたの得意分野で考えて欲しい。
あなたが、比較的、他よりも優れている分野に関しては、
「なんで、こんな事が出来ないの?」
と思ってしまう事が、多かれ少なかれ、あるはずだ。
それは、なぜかというと、
その分野での、経験の蓄積が、多いからだ。
何事においても、みんな、初心者。
経験を積むごとに、能力が上がっていき、
やがて、無意識に、出来るようになる。
だから、経験の蓄積は、とても重要なのだ。
しかも、とびっきりの、成功経験の蓄積が。
だから、この特集教材では、
私自身が、狙った女性に対して、
実際に、送っている、最初のメールから、
デートを確定させるまでの内容の全てを公開することにした。
さらに、各メールを送る理由。
も丁寧に、解説している。
何を理解せずに、送るのと、
ちゃんと、理論を理解して送るのでは、
今後の成長が、全く変わってくるからだ。
正しいメール理論も、そして、良質な経験の蓄積も。
この特集教材一つで、手にすることができる。
「メールを送っても返ってこない」
「デートのアポイントが取れない」
「メールが、途絶える」
もうこんな、メール失敗経験値を、増やす事はなくなる。
それどころか、
「メールが、即効返ってくる」
「向こうから、デートに誘ってくる」
「相手からのメールが、しつこいくらい、続く」
こんな、成功体験ばかりに、なっていく。
それが、どんな大きな意味を持つのか?
あなたなら、その価値が、解るはずだ。
「メールきてないかなー」と何度も、メールチェックして
そのたびに、不安になる人生
机においた携帯が、メール着信音鳴りっぱなしの
充足感たっぷりの人生。
あなたが、後者の人生を手に入れるために。
今すぐ、正しいメール理論を理解して、
さらに、良質な経験を、蓄積しよう。
公開日 2009年4月、5月
旧TAVライブラリーより転載 (承認) –
■以下は、旧ライブラリーレビューからの転載となります。ぜひご活用ください。
メールや、LINEの基本から応用
2016/05/03 投稿者:トシ おすすめレベル:★★★★★
岡田さんが何を考えてメールをしているのか、
どんな戦略でメールをするのか、シンプルに分かりやすく理解できました。
かなり以前のですが、凄く学べます
2015/01/21 投稿者:西田 おすすめレベル:★★★★★
会話を深めることを優先するのか、
それとも盛り上げることを優先するのか
などの見極めを、女性の温度や、フレーズ
により、選択していることが、解説から分かりました。
すり替えるべきなのか、フォローするのか、質問するのかなど
細かな判断は、岡田さんの経験の賜物だとつくづく思います。
この圧倒的な経験値が、まとめて手に入るとても優れた教科書だと思いました。
今はLINEが主ですが、返信の考え方をマスターできるため、
LINEを極めるなら、からなず目を通したほうが良い内容だと思います。
実例の下に、解説があるので、
PDFをコピーして複製し、並べて見ると学びやすかったです。
旧TAVライブラリーより転載 –