コンビニに入ったら、めちゃくちゃ綺麗な女性がいました。
あなたならどうしますか?
普通の男ならこう思うでしょう。
「こんな場所で声をかけるなんて非常識だ…」
「迷惑に思われたらどうしよう…」
「周りの目が気になる…」
「店員に怒られるんじゃないか…」
何もしない「常識的な男」には、何も起こらない。
だが、もしあなたがその場で
「常識を覆し」一歩を踏み出せば、どうだろうか?
その瞬間から、彼女の世界の中で
「特別な男」 になるチャンスが生まれます。
そして、そのチャンスを掴めるのは
「常識」に縛られない、行動する男だけです。
コンビニは、女性と出会う「最適なフィールド」
ほとんどの男性は気づいていません。
コンビニという日常的な場所が、
実は女性にアプローチするには「最高の環境」だということを。
そして、その「最高の環境」を最大限活かすための
具体的なノウハウを詰め込んだ実録音声を用意しました。
あなたの日常の全てを、出会いの場に変えましょう。
(詳細)
・実録時間:35:44
・解説付き書起PDF:30ページ
・解説音声:58分
・コンビニ → カフェ → ホテル
- 「コンビニ」という日常空間で女性と自然に絡み、好印象を与える声かけ術を伝授します。これができるだけで日常の全てが出会いの場に激変します。
- ナンパの場面で必ず出てくる「帰る」「行かない」といった女性のネガティブ発言をポジティブに変える「カウンターパンチ」を伝授します。
- 意外かもしれませんが、女性はたくさんボケてきます。しかし多くの男性はそのボケに気づかず「よくいる退屈な男」になってしまいます。女性のボケに気づき、わちゃわちゃ盛り上がる秘訣をお教えします。
- 女性が笑う「イジりの黄金バランス」を身につけよう。 相手を傷つけず、心を開かせるための絶妙な会話術を伝授します。
- 女性たちは、良いと思った男性には必ず「もう押せ」のサインを出してきます。ここで「確実にゴールを決められる男」と「一気にイライラさせてしまう男」の違いを徹底解説します。
タカ (店長) –
コンビニ店内でのアプローチにおける正しい心構えが学べます。
次々に出てくる女性の断り文句に対する切り返しもすごく参考になります。
「何を言うか」よりも大事な、本質的なことを学ぶことができました。
対峙会話では、女性のボケへの対応、会話遊びの仕方、お肉の入れ方など、
ハイレベルな駆け引きが満載です。
非常に学びの多い実録だと思います。
タカ –
チャンタ (店長) –
対峙会話までの解説があり良かったです、
コンビ二というシチュエーションのメリット・デメリットも勉強になりました。
普段はストリート以外の声掛けは
意識したことが無かった(しちゃダメかな)と思っていたのですが
チャレンジしていこうと思いました。
チャンタ –
モーリー (店長) –
いつもありがとうございます。
今回の実録では
シンプルな語りかけ
会話の作り方
いじらせかた
男女の駆け引き
を学べました。
岡田さんがいつもおっしゃっている
基本に忠実に、丁寧に、必要な要素を会話の流れで埋めていく、
ということが詰まった実録でした。
また、岡田さんの相手のちょっとした一言にたいする
「アンテナの感度の高さ」をあらためて感じました。
自分はまったく女性のボケをボケと気付けなかったです。
ちょっとした一言を拾えるような感度の高さ、
そしてその重要性を学べる実録でした。
ありがとうございました。
モーリー –