合計動画時間 1時間36分
合計PDFページ数 38ページ
補足専用サイト(リアルタイム更新)
【講義内容】
・冬コーデテーマ
・アイテム(靴、ソックス、ボトムス、インナー、トップス、コート、その他)
・アイテム選びのポイント
・冬の格上コーデについての理解
「この冬は4種のコーデ」
1、よりわかりやすく。「シャック」
2、大本命コートを使え。速攻の「ボリューマー」
3、人が真似したくなるテクニックコーデ「かざり使い」
4、一歩先へ、上級者の「ネクスト・オーバー」
TAVコーデ冬22-23。
「GO OUT」
今年の秋冬、世界中のブランドが提唱している様に
コロナはすっかり終わりを告げ、
以前の様なアクティブでエネルギッシュな日々
が戻ってきた。
特に20代前後、あなたが最も求めている
若く魅力的な世代は、
老害たちがうだうだと思考停止中なのを尻目に、
どんどん先に進んでいる。
世の中の雰囲気も、ニーズも、トレンドも
全てが、先へ、前へ、と進んでいるのだ。
あなたはどうだろうか?
感受性が高く
世の中の空気を敏感に感じとる
高感度なアンテナを持つ彼女たちと
同じ様に、時代の流れ
見えているだろうか?
変化させるべきものと
変化させるべきではないもの。
を、正しく、見極めているだろうか?
ファッションとは生き様である。
あなたが普段、
どんなレベルの人たちと過ごし、
どんな生活を送っているのか?
あなたがその口で、言葉で何を言おうが
あなたをパッと見ればわかる。
「モテる、モテない」も
「センスいい、悪い」も
「面白い、退屈」も
「カースト上位か、下位」も
全て、見りゃわかるのだ。
それがファッションだ。
そういった時代の流れや
それを再現するものを
自身で見極め、選別することは
本当に大変だ。
失敗、成功。双方の経験の積み重ね、
それによって養われるセンスを要する。
それら、本来なら
途方もない時間と経験を
必要とする情報の上澄み。
完成形を最初に手にすることができる
それがTAVコーデだ。
あなたが求める、
若くハイレベルな女性たちと
同じ感性、時代感。
それらを踏まえた上で
「あなたにとってベストなコーデ」
を手に入れよう。
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「22-23冬は4種のコーデ」
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1、よりわかりやすく「シャック」
女子たちに対して「魅せる」コーデの
最大の鍵は「わかりやすい」ことだ。
相手に伝わらなければ、意味がないのだ。
あなたは「そのつもり」で着ていても
相手に伝わっていなければ全く、意味をなさない。
その点「シャック」はもっとも
「わかってる感じ」を女子に伝えられるコーデだ。
「ありきたりの服を選びがち」
「気を遣っているつもりだけど冴えない」
「youtubeとかwearとか見て服を学んじゃってる」
そんな人こそ、最初にトライすべきコーデだ。
2、大本命コートを使って速攻「ボリューマー」
先に予想しておくが、
秋コーデをある程度進めた人が、
真っ先に手を出すのがこちらだろう。
シルエットを出しやすい。コスパも良い。
何歳でも、おじさんでも簡単に着こなせる。
アイテム自体も見つけやすい。そして、暖かい。
まずは「ボリューマー」を完成させて、
1、2、4に転職。が大筋か。
そこは、あなたの判断に任せよう。
3、人が真似したくなるテクニックコーデ「かざり使い」
あなたがこの「かざり使い」を完成させたら
女子「えー!かわいい!」「ねね、つけさせて!」
と言われること間違いなしのコーデだ。
本コーデの完成を通じて、
あなたが身につけるスキルは
今後の人生においてあなたが「こなれた男」で
あり続けるために、大いに、役に立つ。
非常に汎用性の高いテクニックでありコーデだ。
4、一歩先へ、上級者の「ネクスト・オーバー」
これまで個別コーデコンサルを通じて基本を学び
今季が2度目の冬になるメンバーはぜひ
「ネクスト・オーバー」にトライして欲しい。
これまでのトレンドと、これからのトレンド
そのちょうど間を押さえた、一歩先をいく格上コーデだ。
これまで着実に基礎を固めてきたあなたなら、
正直、コーデ1、2は一瞬で完成する。
それらを手堅く押さえてから。でも良いのでぜひ
周りの同性からもオシャレと言われるレベルの女子たちの
さらに半歩先を歩いてみよう。
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過去最高の出来栄え・学びやすさ、わかりやすさ
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推奨アイテム例の数、具体性はもちろん
着こなし方、アイテム選びのポイントなど
TAVコーデ・コンテンツの中で
最もコーデを完成させやすい動画となった。
11月の終わり頃から、12、1、2末まで。
男と女のイベント目白押しのこのシーズンに
モテる男として過ごす恩恵を味わい尽くしてほしい。
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補足専用サイト(リアルタイム更新)
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過去指針動画で大変好評だった
こちらのサポートを継続する。
早い人たちが冬に向けて動き出す10月。
11月に入り、コーデのトレンドが固まってきて
遅い人たちが12月に慌てて駆け込む。
といった流れが、毎年行われる中で
その過程の微妙な変化や、より良いアイテムの提案を
こちらで行います。
具体的には
矢口「先日見つけたこのアイテム、使えますよ→ URL」
岡田「R45の人ならコレもありです→ URL」
という情報が日々リアルタイムで
更新される専用サイトになります。
これは同時に、
岡田や矢口は、どこでどういう風に
アイテムを選別しているの?
をそのまま知れることにもなります。
ショップリストとしてもお使いください。
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「モテる側の人たち」がやっていること。
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長年、蓄積してきた経験や失敗
挑戦、創意工夫
モテる側の人たちが、若い頃から
当たり前にやってきたことを
この教材1つで身につける事ができます。
あなた1人では、絶対に辿り着かない
着回し術、視点、思考。これらが瞬時に手に入ります。
正解かも不正解かもわからなぬまま、ただなんとなく
服を買い続けて、今日もダサくなる。
そんな悪循環に終止符を打ちましょう。
【2022ー23冬】絶対的優位性コーデ・完成動画
☑️ あなたが何歳でも、どんな体型でも、魅力的な女子達に必ず刺さる「絶対に間違いない大本命の冬コーデ」を4種類の中から選ぼう。
☑️ 「今までまともに服と向き合ってこなかった」人こそ選択すべき。誰でも簡単に「わかっている感、こなれ感」を出せる「シャック・コーデ」
☑️ 女子が「その感じ好き!」or「そうじゃねーんだよなー、、、」となるシルエットの違いを理解しよう。
☑️ 「大事なのは金じゃない、センスだ」超厳選された格安「正解アイテムリスト」
☑️ 重ね着で「誤魔化しのきく冬」だからこそ、大胆に攻めるべきポイントとは?
☑️ あなたが何歳でも、どんな体型でも、簡単にこなれ感を出せる「この冬の大本命コートを失敗することなく、選別する重要ポイント」
☑️ 買い足しは最後!まずは手持ちアイテムで一定レベルまでコーデを作り込もう。
☑️ コートから靴まで、22-23冬、あなたが身につけるべき具体的なアイテムを完全提示
旧TAVライブラリーより転載 (承認) –
■以下は、旧ライブラリーレビューからの転載となります。ぜひご活用ください。
冬に差をつけるコーデ
2023/05/31 投稿者:Mt おすすめレベル:★★★★
他のファッション系のYouTubeなど
で紹介されているものとは一線を画
したコーデが4種類提案されていま
す。
冬は何も考えないと、ただ防寒した
だけのコーデになってしまいます
が、この教材を見れば、防寒しつつ
こなれ感を出せるコーデを身につけ
ることができます。
指針となるアイテム数も豊富に紹介
されているので、今後アイテムを探
すための自分のショップリストにも
なりました。
ポイントを押さえた解説
2023/05/30 投稿者:まどろばし おすすめレベル:★★★★★
2022年の冬から2023年にかけての優位性
コーデが学べます。
4種類あるコーデそれぞれに対して、ポイ
ントを押さえて解説されています。
トレンドを押さえつつも量産型にならな
いようなコーデが知りたい方は必見の教
材です。
飾りアイテム
2023/05/20 投稿者:ショーリン おすすめレベル:★★★★★
恒例のコーデ教材の22年冬版です。
僕は飾りコーデを選択しましたが、ただマフラーを巻くだけのような単純なものではなく、難しかったですがそのぶん楽しかったです。
ポイントは飾りアイテムではなく、ベースにあることだと思いました。
冬にもさくならないために
2023/05/19 投稿者:ブルズ おすすめレベル:★★★★
時期が外れてしまったので、-1させて
いただきました。
ただ、こなれるためのアイテムの選
び方、着こなし方が学べる教材で、す
ごくおすすめです。
冬は特に、何も考えずに服を選んで
しまうと、よくいるただ防寒着を着
た人になってしまいます。
自分が出したいシルエットを把握
し、初めはやりすぎなくらい大胆に
作ることが、こなれるための第一歩
だと思います。
ただの防寒着にならない秘訣
2023/03/06 投稿者:サバ おすすめレベル:★★★★★
冬は1番多く服を着る季節、
何も考えないとただ寒さ対策をしてい
るだけになってしまう。
どういうアイテムを選べば、着こなし
をすればこなれることができるか、
普通の人とは一線を画す差別化した冬
コーデが学べる教材です。
継続的にみていくもの
2023/01/03 投稿者:コンチ おすすめレベル:★★★★
当たり前ですが、季節物で、情報の旬の時期が限られるという点で★-1
しかし秋コーデとの移り変わりで見ると、季節感というのをファッションでどう表現するのかという気付きがあったりします。
また、この教材の知識を持った上で街に出ると、
流行り廃りがどこから起こり始めるのかがなんとなく分かる
(というよりそういうことを感じようというマインドになる)
ようになり、
それが再三岡田さんの言うこなれの第一歩なのかなと感じています。
旧TAVライブラリーより転載 –