2012年9月　六本木キャバ嬢(26)

「お水の女性に、アプローチして、モノにしたいです」

「どうしても、落としたいキャバ嬢がいます。」

「夜の女性たちに、モテる男になりたいです」

もしあなたが、この様な望みを持っているならば、

この実録音声は、強力な武器となる。

なぜなら、お水の女性たちに対して、あなたが、

どんな話題を振って、どんなリアクションをし、

どんな流れに持ち込めば、スムーズに、モノに出来るのか？

という事を、根本から、学べるからだ。

ほとんどの男たちが、彼女たちから、「客」として扱われている。

たとえ、出会いのきっかけが、ナンパだとしてもだ。

あなたが声を掛け、少し話した後に「あ、コイツは客になるかも」

と考え、連絡先を交換する。そのパターンが、ほとんどだ。

だが、それでは、絶対に、落とせない。

あなたは「客になりそうな男」ではなく、

「プライベートで、会いたい、遊びたい男」

にならなければ、いけない。

「そんな事はないです。私は客ではなく、

ちゃんと男として、見られています」

もしあなたに、お気に入りや、指名中の嬢がいるなら、

今頃、こんな風に、思っているかもしれない。

だが、残念ながら、以下の状態でない限り、

あなたは、彼女にとって、ただの客だ。

・彼女の休日に、会って欲しいと、誘われる。

・彼女の部屋に、泊まっている

・彼女が、全てのデート代を出してでも、あなたに抱かれたがる。

・お店には、絶対に来ないでと、しつこい位、言ってくる。

・むしろ、しょっちゅう、襲われそうになる。

これらの様な状態でない限り、彼女は、あなたを、ただの客、

もしくは、客予備軍としか、見ていない。

彼女たちは、プロだ。

男が、考えいるよりも、プロだ。

だが、男はえてして、好みの女に甘い。

「彼女に限って、そんな事はない。」

「いやいや、この子は、そんな玉じゃないよ。」

そう考え、自ら、鴨になる。

だからこそ、水商売が成立するわけだが、

あなたは、そんな、どこにでもいる男に、なってはいけない。

彼女の営業を、本気だと勘違いし、自覚もないまま、

キモいメールを、しこしこ返信する「ただの客」ではなく、

彼女を抱いた、ベッドの中で「この客、超しつこいんだよ」と

キモいメールを、見せられる男に、ならなければいけない。

これは、そんな、特別な男になるための、実録音声だ。

・実録時間（４１：５８）

・会話書起ＰＤＦ＆解説ＰＤＦ（７２Ｐ）

・解説音声（３０：１４）

ＶＯＬ１）新型アプローチ徹底解説＆９９％無視をさせない秘訣

ＶＯＬ２）お水系の女性を、確実に落とす、簡単、完璧なやり方

ＶＯＬ３）仕事を休んでまで、あなたといたいと思わせる、

凄まじい程の魅力を、女に与える方法

・ＮＡＭＩＥ　２６歳　六本木キャバ嬢

・【NEW】Lostアプローチ　⇒　カフェ　⇒　ラブホテル

・女性が、絶対に無視できない、アプローチの入り方。

・ピックアップ率を最大化する、たった２つのポイント

・お水の女性が、求めたくなる男性像

・女性に、抱かれたいと思わせる、魅力の与え方

etc